ゴミんなさい倶楽部。

夜中にごみ拾いをしてごめんなさい。僕がこの活動で学び得たものをゆるゆる伝えたい。

始まりの日。

本題へ。

 

そもそもの問いとして 前野(この時はまだクリーン隊長にあらず。)はなぜ、 天文館で1人ごみ拾いを 始めたのか。

 

これは会う人会う人に聞かれます。

 

そりゃそうだな。 福岡に7年住み、都市の中で歳を重ね(笑)、 鹿児島に戻り、感じたことは、

『鹿児島も都会になったなー。大型ショッピングモール、駅ビル、向かいにはおっきなHotelまで。』

街はどんどん都市化されていて、小洒落た若者も目立っていたけど、 なーんか僕の知ってた鹿児島じゃないんだよなーという漠然とした思いがあった。

 

 

 

そんな中、天文館で働くようになり、 ぶらぶら歩いてみたら至る所にポイ捨てされたゴミを見つけた。

 

 

お店が暇な日、 店前でビラ配りとかマジで意味ないと思っていたので、

 

だったら散歩がてらごみ拾いをしよー!って店を出た。 それが、すべての悲劇の始まりなのです。 20分くらい歩いて拾ったのがこの写真。

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記念すべき一枚目の収穫写真です。

 

 

 

2013年 9月12日 そんな感じでゴミ拾いが始まりました。

 

 

 

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KAZARIとの出会いも後々、紹介していきますね!

 

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170人会議にスタッフとして参加した時に思ったことや、考えたこと。 - ぼうけんの記録